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【第一級陸上無線技士】過去問準拠 予想演習 問080 解説|思考ルート

電波法第37条に基づく型式検定対象機器の範囲や、無線設備の設置・運用実務に関する記述の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア. 船舶に施設する救命用の無線設備の機器は、型式検定に合格したものでなければ施設することが

※本問は、過去の出題傾向・頻出論点をAI分析して作成した「過去問準拠の予想演習問題」です。

予想演習 No.080

電波法第37条に基づく型式検定対象機器の範囲や、無線設備の設置・運用実務に関する記述の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア. 船舶に施設する救命用の無線設備の機器は、型式検定に合格したものでなければ施設することができないのが原則である。イ. 人命若しくは財産の保護又は治安の維持の用に供する無線局の無線設備の機器は、型式検定合格品の設置義務の適用除外とされる。ウ. 工事設計認証を受けた無線設備であっても、型式検定対象機器に指定されているものは、別途型式検定の合格品である必要はない。

選択肢

  1. ア:正しい、イ:正しい、ウ:誤り

  2. ア:誤り、イ:正しい、ウ:正しい

  3. ア:正しい、イ:誤り、ウ:誤り

  4. ア:誤り、イ:誤り、ウ:正しい


正解と解説(思考ルート)

【正解】 選択肢 1

■【設問の意図と背景】

型式検定対象機器の定義、適用除外規定、および工事設計認証等の他制度との法的関係を総合的に判断できるかを問う。

■【正解の根拠とメカニズム】

船舶救命用無線設備は型式検定対象であり原則として合格品が必要である(アは正しい)。人命保護等の無線局機器は適用除外となる(イは正しい)。工事設計認証と型式検定は別制度であり、検定対象機器は認証を受けていても検定合格が必要である(ウは誤り)。

■【各選択肢の徹底検証】

・選択肢1:アが正しく、イが正しく、ウが誤りであるためこれが正解。

・選択肢2:アを誤りとしているため不適切。

・選択肢3:イを誤りとしているため不適切。

・選択肢4:アおよびイの判定が逆であるため不適切。

■【本番での即断ポイント】

救命用無線設備は検定対象、人命救助等の無線局は検定の適用除外、認証と検定は別物という3つの柱を確認する。

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