【令和7年度】登録販売者 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)問8の過去問解説|思考ルート
【問題】
問8 「医療用医薬品の添付文書等の記載要領の留意事項」における年齢区分に関する次の記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組合せはどれか。なお、2箇所の( a )及び( b )内にはそれぞれ同じ字句が入る。
乳児、幼児、小児という場合には、おおよその目安として、乳児は生後4週以上、( a )未満、幼児は( a )以上、( b )未満、小児は( b )以上、( c )未満の年齢区分が用いられる。
1 a:1歳、b:7歳、c:15歳 2 a:1歳、b:5歳、c:15歳 3 a:1歳、b:7歳、c:12歳 4 a:3歳、b:5歳、c:12歳 5 a:3歳、b:5歳、c:15歳
① この問題の一言まとめ
この問題は、ドラッグストアでお母さんに「これ子供に使えますか?」と聞かれたときに、法律上絶対に破ってはいけない【年齢の定義の数字の境界線】を問う、全国で一番出題されやすい数字問題です。
② 各選択肢のマルバツ解説
- a [1歳]:これが正しい法律上の年齢です。「乳児(にゅうじ=赤ちゃん)」とは、生後4週(新生児を卒業したあと)から【1歳未満(お誕生日を迎えるまで)】の子供を指します。
- b [7歳]:これが正しい法律上の年齢です。「幼児(ようじ=未就学児)」とは、1歳になってから、小学校に入学する直前である【7歳未満】の子供を指します。
- c [15歳]:これが正しい法律上の年齢です。「小児(しょうに=子供)」とは、7歳になってから、大人用の頭痛薬が解禁される【15歳未満(中学生まで)】の子供を指します。
※正答:1
③ 初心者のための「合格ひっかけパターン」
- 子供の年齢の境界線は【1歳・7歳・15歳】の3ステップ!
- 対策:試験問題で年齢区分が出たら、この『イチナナジュウゴ(1・7·15)』の呪文を一気に思い出してください。これ以外の5歳や12歳という数字(選択肢2〜5)はすべて罠なので、1をノータイムで確信できます。大ボーナス問題です。