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【令和7年度】登録販売者 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)午後問42の過去問解説|思考ルート

【問題】

問102 一般用医薬品の添付文書の記載事項に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a 添付文書の最初の項目として、販売名、薬効名及びリスク区分が記載されている。 b 「してはいけないこと」の項目には、守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる事項が記載されている。 c 一般用医薬品の添付文書には、その医薬品の有効成分の名称及び分量が記載されているが、添加物として配合されている成分は記載されていない。

1 a:正、b:正、c:正 2 a:正、b:正、c:誤 3 a:誤、b:正、c:正 4 a:誤、b:誤、c:正 5 a:正、b:誤、c:誤


① この問題の一言まとめ

この問題は、添付文書の一番上に書くべき基本データと、アレルギーの原因になる添加物の記載義務の有無を問う問題です。

② 各選択肢のマルバツ解説

  • a [○]:これは正しい記述です。説明書の特等席(最初)には、お薬の名前(販売名)や、何に効くか(薬効名)、そして一類や二類といった「リスク区分」が必ずデカデカと書かれています。
  • b [○]:これは「してはいけないこと」の絶対の定義文として100%正しい、とても綺麗な記述です。
  • c [×]:他ブロックでも何度も登場した大バツひっかけです。アレルギーを持つお客様が自分でチェックして身を守れるように、有効成分だけでなく【添加物として配合されている成分も『100%すべて名称を記載する義務』があります】。記載されていない、はバツです。

※正答:2

③ 初心者のための「合格ひっかけパターン」

  1. お薬の「添加物」は、説明書に100%絶対に【記載されている】!
  • 対策:アレルギー対策のために添加物の全成分表示が義務付けられています。cをバツだと弾けば、2(a:正、b:正、c:誤)がスムーズに選べます。
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